導入的なやつ
やる気が出ない…と悩むのは誰にでも起こること。自分だけではない。
原因
脳や心理的な仕組み。(人間は基本的に省エネで動かない性質がある。
完璧主義、疲れ、環境要因など。
やる気を引き出すには?
ハードルを下げる。(3分だけやるとか)
習慣化する。(歯磨きみたいに日常に組み込む)
環境をととのえる。(机を片付けたり、スマホの通知を切ったり)
ご褒美を用意する。(ちいさな報酬をせつてする)
目的を思い出す。(なぜやるのか。気持ちを整理する)
体を動かす。(軽い運動、ストレッチは脳を目覚めさせる)
やる気が出なくても行動する。(これが1番大事。やる気▶︎行動ではなく、行動▶︎やる気の順。やる気は後からついてきます。)
まとめ
やる気が出ない時は、自分を責める必要は無し。やる気が出るのを待つのではなく、少しでも動きやすい仕組み、環境を作ることが大切。今日から出来る小さな工夫で、仕事や日常を軽やかに進めましょう。
裏まとめ
住んでいる家が下がマンション入口で冬の期間はかなり寒い。朝ストーブをつけても部屋の温度は測定不能になるくらい寒い。寒い中布団から出て準備をすることが出来ない。部屋が暖まるのを待ってると遅くなる。そういう時は何も考えずにとりあえず布団から出る。最初は寒いって思うけどいざ動くと、意外とどうにかなるもんである。
これと同じように、とりあえず動く。始める。これが非常に大事だ。始めてしまえば、手をつけたし少しくらいやるかーとなるもんだ。やる気スイッチなどない。頭でその事を考えるからめんどくさいなど言い訳をしてやらないのである。頭で考える前に体動かせ。
