ChatGPT小説(もはや体験談)
朝イチ。
まだホールの照明が眠たげに白く光っている時間帯、かぱえるはジャグラーの島に足を踏み入れた。狙いは前日凹んだ台。もちろん上げ狙い。台番号を確認し、腰を下ろす。
――ペカッ。
投資わずか1000円で光った。ブドウも落ちる。合算も1/110を切っている。かぱえるの胸は高鳴り、脳裏に「今日は掴んだぞ」という声が響いた。
昼前には箱を使い始め、昼食抜きでレバーを叩く。目押しにミスが出るほど夢中になりながらも、数字は彼に味方していた。
だが夕方、ふと異変に気づく。
光らない。
さっきまでポンポン落ちていたブドウも減っている。気づけば合算は1/140。さっきまでの箱はもう下皿に吸い込まれ、出玉グラフは山を描いたあとにじりじりと下り坂を辿っていた。
「設定6じゃなかったのか……?」
頭の中に不安が広がる。打てば打つほど、光は遠ざかる。夕暮れ、ホールの外に差し込む橙色が、台のランプよりも鮮やかに見えた。
気づけば財布の中身は心許なく、周囲の台が光るたびに胸がざわめいた。朝の自信はどこへ行ったのか。かぱえるはレバーを叩きながら、ただひたすら「次こそ」と願う。
ペカッ。
久々に光った瞬間、彼は笑った。だが同時に悟った。
――今日もまた、光に惑わされているだけだと。
裏まとめ
なんなんジャグラー。午前中はポンポン当たって、10ジャグ連して、夜飯要らんように昼は大盛り食べたのに休憩終わってからちょいちょいハマり初めてたまにジャグ連したと思ったら、その後500ハマり。そりゃ10連もすることもあるんやから500ハマることもあるわな。って言い聞かせて回すけど結局設定4くらいまで合算落ちて「まぁこの台ではプラスだけど、だいぶ減らしたな」みたいな。結局パチンコで謎の立ち回り。午前中の4の引き強!みたいなんありがたいけどそれが欲しいのは閉店前チョロっと打った時であって、腰据えてしっかり打つ時の前半にされても惑うだけなんよ。他の当たりあるけどわいが圧倒的に6やな!からの他の台の方が当たりっぽくね?っていうやつもうええて。
収支
投資40k 回収29k
エヴァ15当たってたら勝ってたやん。
なんで通常なん。
